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News 技術〜柱形と梁形のない高層板状マンション
日経アーキテクチュア 第1018号 2014.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1018号(2014.2.25) |
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ページ数 | 1ページ (全866字) |
形式 | PDFファイル形式 (1160kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
三井住友建設は、マンションのバルコニー側の柱形と梁形をなくした構法「SulattoNeo(スラットネオ)」を開発した。天井いっぱいにフルサッシを導入することなどにより、高層マンションの眺望や開放感を高め、付加価値を向上させるのが狙い。新工法は地上20階、高さ60m前後の高層板状マンションを想定したもので免震装置も備える。柱と梁を薄くする バルコニー側の室内では柱や梁が見えないが、実際には柱と梁で…
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