トピックス〜どこまで使える３Ｄプリンター
日経アーキテクチュア 第1017号 2014.2.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1017号（2014.2.10） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全5158字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1688kb） |
| 雑誌掲載位置 | 54〜59ページ目 |
３次元データから立体模型をつくる３Ｄプリンターが、建築分野にも広がり始めた。複雑な曲面を短時間で造形できる特徴を生かせば、使い方は模型づくりにとどまらない。海外では巨大な３Ｄプリンターで実物大の住宅をつくる計画も進んでいる。（本誌）構想砂状の粉末を固化剤で固める実物大の住宅を丸ごと“建設” 紙テープをひとひねりして輪にした「メビウスの帯」のような住宅〔図１〕−。オランダの設計事務所であるユニバース…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全5158字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 窓から見直せ〜４月に非住宅で完全施行
特別リポート〜東京のマンション、 湾岸シフトの内実
フォーカス［建築］〜セトレマリーナびわ湖（滋賀県守山市）
フォーカス［住宅］〜ＬＯＰ（東京都杉並区）
プロジェクト エコー・シティ〜「情報銀行」を活用すれば 建築設計はより上流に近づく
