プロジェクト エコー・シティ〜「情報銀行」を活用すれば 建築設計はより上流に近づく
日経アーキテクチュア 第1017号 2014.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1017号(2014.2.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1740字) |
形式 | PDFファイル形式 (1078kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
個人にデータを「貯金」してもらい、それを「運用」して企業に活用してもらう「情報銀行」──。その仕組みを検討している柴崎氏に、街づくりや建築とパーソナル情報との関わりについて聞いた。(聞き手:黒田隆明)─「情報銀行」とは、どのようなものですか。 個人をハブにして、パーソナル情報を利用するための仕組みです。個人がハブになれば、行動履歴、属性、何を買ったのか、どんな意見を持っているのかなど、その人につい…
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