News クローズアップ〜実験で分かった 超高層の壊れ方
日経アーキテクチュア 第1015号 2014.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1015号(2014.1.10) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2521字) |
形式 | PDFファイル形式 (6312kb) |
雑誌掲載位置 | 9〜11ページ目 |
「ガシャン!」。試験場に轟音(ごうおん)が響いた。18階建ての超高層ビルを模した、振動実験としては世界最大規模の試験体が崩壊し、防護フレームに激突したのだ。長周期地震動の被害が懸念される超高層、その崩壊過程とは。 実験は文部科学省の「都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト」の一環として、2013年12月9日から11日にかけ、防災科学技術研究所・兵庫耐震工学研究センター(通称「E−ディ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2521字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。