ニュース 時事〜表層崩壊の連動で被害拡大か
日経アーキテクチュア 第1012号 2013.11.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1012号(2013.11.25) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全918字) |
形式 | PDFファイル形式 (2380kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
10月16日未明に伊豆大島を襲った台風26号は、気象庁の観測史上最高となる24時間雨量824mmを記録。大規模な土砂災害による甚大な被害が発生した(写真1)。11月12日時点で死者35人、行方不明者4人。砂防学会と日本地すべり学会は11月2日、合同調査団(団長:石川芳治・東京農工大学教授)を派遣。調査の後、報告会を開いた。 主に上流域を調査した静岡大学農学部環境森林科学専攻の土屋智教授は「根茎の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全918字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。