ニュース プロジェクト〜六本木で1000億円超の複合開発が着工
日経アーキテクチュア 第1012号 2013.11.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1012号(2013.11.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1290字) |
形式 | PDFファイル形式 (2377kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
かつての日本IBMビルや六本木プリンスホテルの跡地など、東京メトロ南北線六本木一丁目駅に隣接する約2.7ヘクタールの区域で、大規模プロジェクトが着工した(図1)。住友不動産などが進めている市街地再開発事業で、2016年3月の竣工を目指す。高さが約249mと東京ミッドタウンのミッドタウン・タワーを抜く業務棟(40階)、住宅棟(27階)、商業棟(3階)の3施設で構成する大規模複合開発で、延べ面積は約…
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