コンクリートの新知見 ひび割れトラブル完全克服法〜ひび割れの幅は 打設前に予測できる
日経アーキテクチュア 第1008号 2013.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1008号(2013.9.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3607字) |
形式 | PDFファイル形式 (1531kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
これから打設するコンクリートに、どの程度のひび割れが発生するか─。これは施工者にとって重大な関心事の1つだが、ひび割れの幅や間隔、発生確率は、かなりの精度で事前に予測できるようになってきた。(本誌) 「この施工条件でコンクリートを打設すると、どの程度のひび割れが発生するか、事前に予測してほしい」 筆者が勤務する建設会社の技術研究所には、構造設計者や施工担当者から、こうした依頼が寄せられることがある…
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