ニュース プロジェクト〜昭和からの虫食い地で再開発が進行中
日経アーキテクチュア 第1008号 2013.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1008号(2013.9.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1219字) |
形式 | PDFファイル形式 (2065kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
昭和末期の土地高騰期から「地上げ」により虫食い状態となっていた東京都新宿区の西富久地区で、再開発事業が進んでいる。JR山手線内で最高層となる地上55階建てマンションなどを整備する「Tomihisa(トミヒサ)Cross(クロス)」だ(図1)。野村不動産、三井不動産レジデンシャル、積水ハウス、阪急不動産の4社が9月中旬に販売を始めた。 分譲超高層マンション「TomihisaCrossComfort…
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