シリーズ 東南アジアドリーム〜激戦区で特命受注を連発
日経アーキテクチュア 第1007号 2013.9.10
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1007号（2013.9.10） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2291字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2763kb） |
| 雑誌掲載位置 | 52〜54ページ目 |
世界中の設計事務所がしのぎを削る激戦区・シンガポールで、三宅正樹アソシエイツ・建築設計研究所は特命受注を連発する。独立後１０年で関わった案件は１３カ国。一度つかんだ建築主を離さない魅力を探った。（島津翔） ＭＩＹＡＫＥＭＡＳＡＫＩ─。工事現場の仮囲いに、桁外れの大きな文字で三宅正樹氏の名前が踊る。修飾語は「ＲｅｎｏｗｎｅｄＡｒｃｈｉｔｅｃｔ（著名な建築家）」。わざわざ設計者の名前を書くのは、消費者…
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