特集 東南アジア沸騰〜「改修」「環境」で日本勢が存在感
日経アーキテクチュア 第1004号 2013.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1004号(2013.7.25) |
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ページ数 | 8ページ (全4787字) |
形式 | PDFファイル形式 (3193kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜57ページ目 |
東南アジア経済の中心として引き続き開発が進むシンガポール。建設需要は衰えていない。その建築市場は世界屈指の激戦区だ。日本勢は高度な改修技術と、環境に配慮した設計で、存在感を示している。 歴史的建造物が立ち並ぶシンガポールのシティー・ホール駅周辺で、3件の大規模改修工事が進む。いずれも日本の建設会社が工事を受注した(図4−1)。どの工事も最盛期を迎えている。 ビクトリアシアターは150年前の外壁だけ…
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