ニュース プロジェクト〜大阪ガスが燃料電池を使う居住実験
日経アーキテクチュア 第1000号 2013.5.25
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1000号（2013.5.25） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全775字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2066kb） |
| 雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
大阪ガスは同社が大阪市天王寺区に設けた実験集合住宅「ＮＥＸＴ２１」（写真１）に、固体酸化物形燃料電池（ＳＯＦＣ）と連携した省エネルギーシステムを導入して、６月から居住実験を始める。システムや機器の実用化に向けて、同社の社員が５年ほど居住して使用状態を検証。３年後に中間報告を予定している。７月３１日まで内部を公開している。 ４階各住戸のＳＯＦＣを高効率で運転して、発電余剰電力を各住戸で融通し合った…
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