著者に聞く〜建築家自身がまず変わること
日経アーキテクチュア 第992号 2013.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第992号(2013.1.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2288字) |
形式 | PDFファイル形式 (794kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
「もっと社会の内側に入って、ポジティブに建築をつくりたい」。ある時期からそう思い始めた伊東豊雄氏。東日本大震災は、建築家が社会に必要とされる存在に変わることができる機会だという。 「あの日」とは、もちろん震災が起こった2011年3月11日を指している。同時に、伊東氏が建築家として歩み始めた1970年代から現在まで、時代の節目ごとにあった「あの日」とも重なる。 常に先鋭的な建築をつくり、発信してきた…
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