建て主にもわかる建築用語スクール 住宅法規編〜第6回 接道は建築の大前提見た目で判断しない
日経アーキテクチュア 第991号 2013.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第991号(2013.1.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2638字) |
形式 | PDFファイル形式 (1551kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜78ページ目 |
敷地と道路の関係は建築行為の大前提だ。4m以上の道路に2m以上接していることが原則だが、それが「建築基準法上の道路」であるかどうかは見ただけでは分からない。2mという接道幅の扱いにも注意を要する。─道路に接していない敷地には、建築物は建てられないと聞いたことがあります。今回は道路と建築物の関係について教えてください。草刈直子(以下K) まず知っておいてもらいたいのは、都市計画区域、準都市計画区域内…
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