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住宅特集 新発想のパッシブ住宅〜夏の遮熱が何より重要
日経アーキテクチュア 第989号 2012.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第989号(2012.12.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1628字) |
形式 | PDFファイル形式 (851kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
一見、設計のハードルが高そうなパッシブ住宅。しかし、設計を進めるうえでの基本的な考え方をしっかり押さえておけば、快適な温熱環境を実現できる。専門家が指摘するそのポイントとは─。 「パッシブ住宅を設計するのに、今ほど恵まれた時代はない」 そう話すのは、パッシブ住宅のパイオニアの1人、神戸芸術工科大学の小玉祐一郎教授だ。氏が自邸「つくばの家1」で脚光を浴びたのは1984年のこと。太陽光による蓄熱や夜間…
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