ニュース 技術〜100m超の高層棟をだるま落としで解体
日経アーキテクチュア 第988号 2012.11.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第988号(2012.11.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2066字) |
形式 | PDFファイル形式 (1640kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
東京都千代田区大手町にある24階建ての「りそな・マルハビル」(写真1)。皇居に面して建つ高さ108mの超高層ビルの解体工事が10月末から始まり、最初の工事で2mだけ低くなった。ビルは今後、日ごとに低くなり2013年1月下旬に姿を消す。 解体工事は三菱地所とJXホールディングスが発注して、鹿島とNIPPOのJV(共同企業体)が実施する。40本ある1階の柱にジャッキを1台ずつ取り付けて、重さが2万7…
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