住宅特集 デザイン×構造で価値を生め〜建て主の優先順位が変化
日経アーキテクチュア 第983号 2012.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第983号(2012.9.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1574字) |
形式 | PDFファイル形式 (853kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
東日本大震災の後、建物の耐震性能を意識する人が増えている。住宅に対する建て主の優先順位が変わると、意匠と構造の関係も変わる。建て主の要望に応えるためには、両者の強い連携が欠かせない。 平面図や断面図の計画が固まってから、構造設計者に安全性を検討してもらう─。多くの意匠設計者の仕事の進め方だ。しかし、今後も同じ形で仕事を進めていては、建て主のニーズに対応できなくなるかもしれない。 東日本大震災以降、…
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