特集 次代の店づくり〜苦境に立つ百貨店
日経アーキテクチュア 第975号 2012.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第975号(2012.5.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1610字) |
形式 | PDFファイル形式 (551kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
百貨店の売り上げが減少し続けている。各社は都市の旗艦店に集中投資。多くの消費者が支持する専門店と組み、大規模な改修に取り組む。地方では店舗以外の部分でも人を集める努力が求められ始めている。 百貨店業界の売上高減少に歯止めがかからない。2011年5月時点で、日本百貨店協会に加盟する86社の年間総売上高は、11年が6兆1526億円(図1−1)。ピークだった1991年の9兆7130億円の6割強に落ち込ん…
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