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日経アーキテクチュア 第972号 2012.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第972号(2012.3.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1226字) |
形式 | PDFファイル形式 (322kb) |
雑誌掲載位置 | 125ページ目 |
設計段階の震度設定は無意味か これまで当然のように、ある震度を想定して建物の耐震設計を行っていた。東日本大震災で、ある建物では設定した震度通りであっても被害が出た。中には想定した以上の震度を記録したものもある。 しかし、建て主にとってはどのような条件下での設計であれ、被害が出れば同じ。「設定した震度を超えているにもかかわらず、ここまで持ちこたえた」と説明しても納得はしてもらえない。それどころか施工…
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