特集 震災1年 巨大地震に備えよ〜市民への“見える化”を急げ
日経アーキテクチュア 第972号 2012.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第972号(2012.3.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1778字) |
形式 | PDFファイル形式 (1678kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
次の巨大地震に備えるには個々の建築物だけでなく、地域全体の安全確保が欠かせない。東日本大震災の教訓を踏まえ、いかに防災力を高めていくか。そのきっかけとなるのは、一般市民への耐震性能の“見える化”だ。 iPhone(アイフォーン)を床や壁に取り付け、建物の揺れを計測する。こんなプロジェクトを独立行政法人の防災科学技術研究所が進めている(図5−1)。個々の建物の耐震性能の“見える化”を市民参加型で実現…
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