山梨知彦の名建築解読〜第1回 工業的外装の陰に“手仕事”のスラブ
日経アーキテクチュア 第969号 2012.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第969号(2012.2.10) |
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ページ数 | 3ページ (全2591字) |
形式 | PDFファイル形式 (778kb) |
雑誌掲載位置 | 79〜81ページ目 |
誰もが知る、あの名建築。写真だけで全てを知ったような気になっていませんか? 今号から始まるこの連載では、日建設計の山梨知彦氏が、“建築実務者だからこそ分かる隠れた工夫”を読み解いていきます。初回は日建設計1960年代の名作、「パレスサイドビルディング」に挑みます。(本誌)着目点 部品化された外装と円筒形のコアを特徴とするパレスサイドビルディング。それがこの建物の魅力であることは間違いないが、私が着…
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