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特集 平凡だけどすごい 現代の腕利き〜基本設計前のCG作成で方向付け
日経アーキテクチュア 第967号 2012.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第967号(2012.1.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1685字) |
形式 | PDFファイル形式 (358kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
CGの新しい可能性に目を付けて活動を続ける建築関係者もいる。クオリクス代表の稲本淳平だ。計画の早い段階から物件に関わり、CGで建築物の形態や仕上げまで決定する。それを可能にしているのは、建築のディテールまで熟知した高い技術力だ。 CG(コンピューター・グラフィクス)は、建物のイメージを視覚化するために、建築設計の補助的な役割を果たすもの─。 従来からのこうした考えも、もはや時代遅れになりつつある。…
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