建材・設備開発物語/旭硝子のLow−Eガラス〜第2回 住宅から超高層まで幅広く
日経アーキテクチュア 第965号 2011.12.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第965号(2011.12.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1991字) |
形式 | PDFファイル形式 (578kb) |
雑誌掲載位置 | 154〜155ページ目 |
夏の日射はさえぎり、冬の暖気は外に逃さない。両方の要求に応える「Low−Eガラス」は、ガラス建材の理想形として広く利用されている。しかし、普及までの道のりは平坦ではなかった。(本誌) 国内最大規模の木質構造を、Low−Eガラスの透明な外装で包み込む。そんな、過去にも類を見ないオフィスビルの建設が、埼玉県越谷市で進行中だ(写真1)。 これは、ポラスグループでプレカット事業を展開するポラテックが建設し…
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