建材・設備開発物語/旭硝子のLow−Eガラス〜第1回 断熱は3.5倍、遮熱は2倍!
日経アーキテクチュア 第964号 2011.11.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第964号(2011.11.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1890字) |
形式 | PDFファイル形式 (442kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
今や大半の高層ビルに採用されているガラスのカーテンウォール。しかし、もともとガラスに囲まれた空間は、「夏は熱くて冬は寒い」という問題を抱えているのが常だった。その問題点を一挙に解消し、遮熱と断熱を両立させたのが「Low−Eガラス」だ。 気がつけば、都心のビル群はガラス建築の花盛り。低層の商業施設から、超高層のオフィスビルまで幅広く使われている。明るく軽快な建築を可能にするガラスは、いつの時代も魅惑…
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