顧客のBCPに応える〜第2回 国土分断に備える企業
日経アーキテクチュア 第962号 2011.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第962号(2011.10.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2197字) |
形式 | PDFファイル形式 (736kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜99ページ目 |
東日本大震災を踏まえ、東海地震などの連動型巨大地震への備えに変化が出てきた。複数の大手企業の事例から、企業の対策のトレンド変化を野村総合研究所の浅野憲周氏が解説する。(本誌) 企業が現在想定している災害リスクのうち、最も深刻なものは「連動型巨大地震」の発生だ。特に駿河湾では安政東海地震(1584年)以降157年間、海溝型巨大地震が発生しておらず、いつ起こってもおかしくない。地震調査研究推進本部(文…
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