ズームアップ 武蔵野プレイス(東京都武蔵野市)〜脱ハコモノ目指す白い箱
日経アーキテクチュア 第962号 2011.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第962号(2011.10.25) |
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ページ数 | 14ページ (全3991字) |
形式 | PDFファイル形式 (5137kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜79ページ目 |
図書館を中心とした4つの機能を、シェル状の空間で緩やかにつなげた。特定の目的がなくても、市民が気軽に集まれる「場」をつくろう─そんな新しい概念の公共施設が多くの利用者でにぎわっている。 JR中央線・武蔵境駅前の農林水産省食料倉庫跡地に、東京都武蔵野市が総事業費約45億円をかけて、「ひと・まち・情報創造館武蔵野プレイス」を建設した。地下3階、地上4階建ての箱型の建物に、図書館、生涯学習支援、市民活動…
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