ストック・ビジネス〜UR団地で民間が定借事業
日経アーキテクチュア 第961号 2011.10.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第961号(2011.10.10) |
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ページ数 | 9ページ (全7875字) |
形式 | PDFファイル形式 (4540kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜46ページ目 |
半世紀前に建てられた都市再生機構(UR)の保有団地を民間事業者が借り受けて改修、活用する試みが始まった。定期借家など厳しい制約の下、付加価値を創出して事業性を確保する各社の工夫を追う。 「新築と同等の家賃設定で借り手が集まっている。リノベーションによって物件の価値が向上できた」。URの団地再生事業に参加したたなべ物産(東京都八王子市)の田辺裕康社長は、事業の手応えをそう話す。50年前に建てられた団…
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