著者に聞く 清野由美氏〜隈研吾氏の言葉選びに舌を巻く
日経アーキテクチュア 第960号 2011.9.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第960号(2011.9.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1154字) |
形式 | PDFファイル形式 (254kb) |
雑誌掲載位置 | 88ページ目 |
ジャーナリストの清野由美氏と建築設計者の隈研吾氏が、東京の下北沢や秋葉原などをぶらりと歩き、清野氏の問いかけに隈氏が答える形で、「ムラ」の成り立ちを分析する─。『新・ムラ論TOKYO』は、そんな本だ。 本書で「ムラ」と呼んでいるのは、清野氏と隈氏が「安心して生活できる共同体のありかであり、多様な生き方と選択肢のよりどころ」と認めた場所だ。本書の魅力を清野氏は、「見慣れた街に対して、専門家である隈…
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