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設計者のための「外壁の維持管理」術〜最終回 既存下地を使う際は要注意
日経アーキテクチュア 第959号 2011.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第959号(2011.9.10) |
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ページ数 | 4ページ (全2519字) |
形式 | PDFファイル形式 (1196kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
部分改修から全面改修まで、外壁の改修方法は多様だ。ただ、施工条件や劣化の状態などに応じて、使える手法は限られる。連載の最終回では、外壁の改修工法の選定ポイントを解説するとともに、改修後に想定されるリスクを紹介する。(本誌) 劣化などが生じたタイル仕上げの外壁を改修する工事は、規模に応じて2通りに大別できる。一つは既存のタイルを生かした補修で、もう一つは新たに外壁を構築する方法だ。 まずは、既存部分…
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