ズームアップ 東部地域振興ふれあい拠点施設(埼玉県春日部市)〜市松状のLVLを耐震要素に
日経アーキテクチュア 第959号 2011.9.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第959号(2011.9.10) |
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ページ数 | 7ページ (全2800字) |
形式 | PDFファイル形式 (2758kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜68ページ目 |
鉄骨造と木造の混構造を採用した埼玉県春日部市の公共施設で、LVL(短板積層材)を使った耐震フレームの取り付け工事が行われた。外観を特徴付ける市松模様のフレームは、木造部の水平力を100%負担する。 「東部地域振興ふれあい拠点施設」は、埼玉県と春日部市が省CO2最先端モデルとなる交流施設を目指して、共同で整備するプロジェクトだ。東武鉄道・春日部駅から歩いて約3分の線路沿いの敷地に、2011年9月末の…
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