補角・余角〜世界に通用する環境不動産を
日経アーキテクチュア 第957号 2011.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第957号(2011.8.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1417字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 94ページ目 |
米国生まれの建物環境性能評価システムLEED(リード)が、事実上の世界標準になりつつあると言われている。CASBEE(キャスビー)を擁する日本においても、2年ほど前から外資系企業が、オフィス内装の部門で相次いでLEEDの認証を取得している。 内装以外の実績も出てきた。2010年には、ペンブロークリアルエステートジャパンが開発した「麻布ガーデンズ」が、新築建物として日本初のLEED認証を取得した。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1417字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。