戸建住宅改修のツボ〜最終回 住宅改修は「仕事」になるか
日経アーキテクチュア 第956号 2011.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第956号(2011.7.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2566字) |
形式 | PDFファイル形式 (1362kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
納谷学氏、納谷新氏によるこの連載も今回で最終回。手間のかかる戸建住宅の改修設計に建築設計事務所が取り組む意味とは─。ビジネス的視点、社会的視点から考察する。(本誌) 最終回の編集部からのお題は、「ビジネス的視点」である。戸建住宅の改修をどんどん引き受けていて、設計事務所として経営は成り立つのか、という問いかけだ。結論からいうと、戸建住宅の改修設計も「ビジネス」として成り立つ。 連載初回で書いたよう…
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