ズームアップ 二子玉川ライズ(東京都世田谷区)〜ベース照明消しても安全に
日経アーキテクチュア 第956号 2011.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第956号(2011.7.25) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全1839字) |
形式 | PDFファイル形式 (3777kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
3月に開業した商業施設「二子玉川ライズ」。当初は節電のため無計画に消灯していた。6月、照明デザイナーが節電と安全を確保できる照明計画を始めた。店舗の営業にも配慮しつつ電力を68%減らしている。 6月、二子玉川ライズの広場「ガレリア」は、照明デザイナーが設定し直した“節電モード”の照明計画で夜を演出し始めた(図1)。震災直後に開業してから6月初めまで、運営する東京急行電鉄などは、当初計画していた照明…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全1839字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。