設計者のための「外壁の維持管理」術〜第3回 打診でも誤差がつきもの
日経アーキテクチュア 第955号 2011.7.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第955号(2011.7.10) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3916字) |
形式 | PDFファイル形式 (2162kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
外壁を維持管理するには、まずはその状態把握が必要だ。そのために重要なのは、外壁の点検・調査だ。目視点検とテストハンマーを用いた調査を中心にそのポイントと結果の読み解き方を紹介する。(本誌) 外壁タイル張りは、一般に完成後5〜6年経過すると部分的な汚れなどが発生し、洗浄などが必要となる。そして、完成後10年程度たつと、エポキシ樹脂注入をはじめとする部分的な補修が必要となることが多い。さらに、15〜2…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3916字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。