ズームアップ 東急大井町線上野毛駅(東京都世田谷区)〜公道をまたぐ120mの屋根
日経アーキテクチュア 第954号 2011.6.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第954号(2011.6.25) |
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ページ数 | 8ページ (全2868字) |
形式 | PDFファイル形式 (3422kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜47ページ目 |
約4年に及んだ上野毛駅の建て替え工事が今春、完了した。新駅舎は上野毛通りを挟んで建つ東西2つの上屋から成り、全長120mの大屋根が道路をまたいで全体を覆う。安藤忠雄氏が設計を手掛けた。 東京都世田谷区の東急大井町線上野毛駅(写真1)が生まれ変わった。新築された2つの上屋には、改札のほかに保育所や学習塾、店舗、駐輪場がある。改札口前にはバス停とバス停車帯を整備した。大屋根はバスを待つ利用者を雨から守…
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