編集長インタビュー〜インフラが欠けても動く街に
日経アーキテクチュア 第952号 2011.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第952号(2011.5.25) |
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ページ数 | 3ページ (全3416字) |
形式 | PDFファイル形式 (394kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
市職員として、1978年の地震から復興する都市と共に歩んできた。たたき上げの首長だ。東日本大震災で得た教訓は、壊れないだけでなく使い続けられる建物や街の大切さだと、生活者目線で指摘する。(聞き手は本誌編集長、真部保良)─仙台市内の建築被害をどう受け止めていますか。過去の大地震を教訓に実施してきた防災対策は、効果がありましたか。奥山 仙台市は宮城県沖地震を教訓に、街の耐震性の向上を、ずいぶん税金を使…
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