顧客をつかむ新・建築マネジメント〜第3回 業務の枠を超える・広げる
日経アーキテクチュア 第951号 2011.5.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第951号(2011.5.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2153字) |
形式 | PDFファイル形式 (777kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
顧客が建物の資産価値に敏感になるなか、顧客の要望をくみ取り、その変化に対応することは、職域の拡大にもつながる。そうした取り組みを実践している、建設会社や設計事務所の事例を紹介する。(本誌) 前田建設工業は2006年から、大型案件の受注に際して「原価開示方式」を導入している。現在までに民間から4件の受注実績があり、そのすべてを特命で受けた。建設会社が業務を広げるために、従来の受注形態を見直した一例だ…
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