ニュース 建材〜震災余波で合板や断熱材に品薄感
日経アーキテクチュア 第950号 2011.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第950号(2011.4.25) |
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ページ数 | 1ページ (全482字) |
形式 | PDFファイル形式 (167kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
東日本大震災による生産施設の損傷、物流の停滞、計画停電の余波で、住宅用資材の供給が減り、品薄感が強まった。混乱が長期化すれば、工期の延長や着工時期の見直しなどの影響は避けられない。 国土交通省は4月5日、林野庁、経済産業省、環境省と共同で実施した住宅用資材に関する需給状況の緊急調査の結果を公表。震災の影響で、合板や断熱材などの供給量が減少する一方、注文が増加。一部の資材で需給バランスが崩れている…
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