東日本大震災 3.11の爪痕〜あの建物はどうなったのか
日経アーキテクチュア 第949号 2011.4.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第949号(2011.4.10) |
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ページ数 | 4ページ (全5492字) |
形式 | PDFファイル形式 (1468kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
被災地域のシンボル的な建物の現況を、建築関係者の協力を得て調査した。 被害の大きかった「宮城県慶長使節船ミュージアム」(44ページ)や「石ノ森萬画館」(45ページ)は、いずれも津波の直撃を受けたことによる。津波被害の大きかった地域でも、「ふれあいエスプ塩竃」や「七ヶ浜国際村」(いずれも43ページ)、「リアスホール」(44ページ)などは津波が及ばず、避難所やボランティアの活動拠点として機能している…
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