補角・余角〜地震後の建築物に必要な機能は何か
日経アーキテクチュア 第946号 2011.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第946号(2011.2.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1448字) |
形式 | PDFファイル形式 (167kb) |
雑誌掲載位置 | 90ページ目 |
「地震後すぐに使用できる建築物の実現をめざして」というタイトルで1月末、建築研究所が研究成果報告会を開いた。同研究所はここ3年間、地震災害発生後の建築物の機能維持や早期回復を目指す新たな構造性能評価システムの開発研究に取り組んできた。その成果が初めて外部に公表された。 構造部材が大破や中破のレベルに留まって人命を保護できても、非構造部材や設備機器、什器などが激しく損傷して機能を回復させる見通しが…
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