特集 建築基本法、始動〜質で競う仕組みは自らつくれ
日経アーキテクチュア 第946号 2011.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第946号(2011.2.25) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2982字) |
形式 | PDFファイル形式 (718kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
建築の質を向上し、質で競う仕組みは、法整備だけでは育たない。むしろ、業界や企業などの自主的な取り組みがカギを握る。このことを重く受け止めた者たちは、「法頼み」からの脱却を図るべく動き始めている。 愛知県一宮市で、全国でも例がない本格的な“サバイバル・ビル”の建設が進んでいる。尾西信用金庫の新事務センターだ。 データ処理機能を集約して金融業務を効率化する目的で計画された。大地震や水害が発生しても金融…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2982字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。