時の人〜聖堂建設の内実を語る
日経アーキテクチュア 第943号 2011.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第943号(2011.1.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3339字) |
形式 | PDFファイル形式 (857kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
20歳代半ばから32年間、サグラダ・ファミリアの存在意義を自問しながら、石を彫り続けてきた。時代の変化が建設に影響を及ぼすなか、未完の塔の彫刻に臨む心境は。(聞き手は本誌編集長、真部保良)─現在の建設体制はどのようなものですか。外尾 今は200人を超える体制でつくっています。 ガウディが世界的に興味を持たれるようになったのは、生誕150周年の2002年あたりからです。それまでは夏休みだけ旅行者が来…
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