Special Coverage タウン型施設「にぎわい獲得」の道〜オーナー主体のビルから テナントを感じさせる場所へ
日経アーキテクチュア 第941号 2010.12.20
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第941号(2010.12.20) |
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ページ数 | 4ページ (全4728字) |
形式 | PDFファイル形式 (1333kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜48ページ目 |
竹中工務店では、設計・施工という業務の領域を越え、開発や事業企画まで提案することを2000年代前半から進めてきている。公共事業の発注が後退し、商業施設分野が注目されるなかで、本格的に企画という領域に取り組んでいった。同社東京本店でこれらを担ってきた営業部ビジネスデベロップメントグループの松下完次氏、設計部設計第1部門の濱野裕司氏、美島康人氏に聞いた。松下 開発に携わっている立場からすると、建築の…
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