編集長インタビュー〜有機ELは究極の照明
日経アーキテクチュア 第940号 2010.12.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第940号(2010.12.13) |
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ページ数 | 3ページ (全3294字) |
形式 | PDFファイル形式 (332kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜58ページ目 |
世界で初めて照明用の白色有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)を開発し、官や民を束ねて産業新興の旗を振ってきた。壁紙などの建材が照明となる時代の到来は近い、とみる。(聞き手は本誌編集長、真部保良)─有機ELを使った空間照明とはどんなものなのか、イメージを分かりやすく説明してもらえますか。城戸 LEDが指向性の非常に強い点光源であるのに対して、有機ELは面光源です。しかも、とても薄いという特徴があり…
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