ニュース 設備〜建物診断センサーが安価に
日経アーキテクチュア 第936号 2010.10.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第936号(2010.10.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1007字) |
形式 | PDFファイル形式 (273kb) |
雑誌掲載位置 | 56ページ目 |
無線や振動発電で導入コストを低減 建物の状況を診断するセンサーが、安価に設置・利用できるようになりそうだ。無線技術を使ってケーブル敷設コストを低減したり、電源を不要にして保守費用を抑えたりする技術が出てきた。評価の基準を大幅に簡素化 大林組は、日本電気とジャスト(横浜市)と共同で、地震が発生した後に建物が損傷を受けた程度を検知する構造ヘルスモニタリングシステムを開発した。安価なセンサーと無線ネット…
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