建築巡礼ポストモダン編 アサヒビール吾妻橋ビル(アサヒビールタワー)、吾妻橋ホール(スーパードライホール)〜炎のアイコン
日経アーキテクチュア 第933号 2010.8.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第933号(2010.8.23) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2733字) |
形式 | PDFファイル形式 (1140kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
隅田川を挟んで浅草の対岸に、ひときわ目立つ建物群がある。背の高い金色のガラスカーテンウオールのビルはアサヒビールの本社が入る「アサヒビールタワー」。その隣にある黒い石張りの胴体に炎の形をしたオブジェを載せた建物がビアホール「スーパードライホール」だ。辛口ビールの「スーパードライ」がヒットし、アサヒビールがシェアをぐんぐん伸ばしていくさなかの1989年、2棟同時に完成した。 敷地はもともとアサヒビー…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2733字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。