ニュース 国交省が既存建築物の試算結果公表〜国交省が既存建築物のデータを公表 総延べ面積は約74億m2、新耐震以降の建物は全体の約65%
日経アーキテクチュア 第933号 2010.8.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第933号(2010.8.23) |
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ページ数 | 1ページ (全979字) |
形式 | PDFファイル形式 (136kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
国土交通省は7月30日、2010年1月1日時点の建築物ストック統計を発表した。 同省の試算によると、全国の建築物ストックの総延べ面積は74億3249万m2、そのうち住宅は53億9403万m2(72.6%)、法人などの非住宅は20億3846万m2(27.4%)だった。新耐震基準を定めた1981年以降に建てられた建築物の総延べ面積は、全体の約65%を占める。 これまでも新築の建物や、住宅・非住宅といっ…
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