特集 世界に飛び出す「就職氷河期」世代〜多国籍チームで発想を磨く
日経アーキテクチュア 第932号 2010.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第932号(2010.8.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1774字) |
形式 | PDFファイル形式 (676kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
約180人が働くオフィスには、30カ国ほどの国籍の人が入り混じっている。「異なるバックグラウンドを持った人々と働くなかでこそ、新しい発想が生まれる。同じ環境に浸っていては、創造的なことはできないでしょう」 こう語るのは坂口潤氏。多文化主義のオーストラリアを拠点とする設計者らしい意見だ。同氏が所属するPTWアーキテクツは、2008年に開催された北京五輪で話題になった水泳競技場「水立方」を手掛けたこと…
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