流れを変えた1枚のスケッチ 大谷弘明氏(日建設計)〜大谷弘明氏(日建設計設計部門副代表兼設計室長)
日経アーキテクチュア 第932号 2010.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第932号(2010.8.9) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全1959字) |
形式 | PDFファイル形式 (2834kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜93ページ目 |
日建設計設計室長の大谷弘明氏は「設計に近道はない。山登りのように、だんだんと登っていくのが楽しい」と話す。スケッチはその過程で大切な手段であり、プランを練り上げていくために描くという。「手を動かしながら考えるタイプ」と大谷氏が自己分析するように、社内でミーティングする場合も、自ら描いたスケッチを活用することは少なくない。 ベトナムの首都ハノイの新都心に建設予定の「ベトナム国立歴史博物館」。200…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全1959字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。