プロジェクト 東京スカイツリー、高低差400mで同時施工〜東京スカイツリー高低差400mの同時施工ゲイン塔とタワー塔体を並行して組み立てて工期短縮
日経アーキテクチュア 第931号 2010.7.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第931号(2010.7.26) |
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ページ数 | 6ページ (全1359字) |
形式 | PDFファイル形式 (3074kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜17ページ目 |
東武鉄道などは7月4日、塔体の高さが398mに達した東京スカイツリー(東京都墨田区)の建設現場を公開した。 地上から作業用エレベーターに乗り込んで到着したのは、機械室となる地上150m地点。青みがかった白色の鉄骨と落下防止用のネットが頭上に張り巡らされ、巨大な「クモの巣」のような光景が広がる。 東京スカイツリーでは工期短縮などを目的に、公開された150m地点を挟んで、上下で2つの作業が進行している…
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