プロダクツ／フォーカス オフィスのＬＥＤを手軽に制御〜オフィスのＬＥＤを手軽に制御
日経アーキテクチュア 第930号 2010.7.12
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第930号（2010.7.12） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全944字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （279kb） |
| 雑誌掲載位置 | 94ページ目 |
空間の用途やユーザーの嗜好に合わせて照度や色温度を柔軟に制御できるＬＥＤ照明システムを内田洋行が２０１０年５月に発売した。人感センサーや照度センサーによって自動制御したり、リモコンによってユーザーの好みに合わせた光空間を提供したりできる。パソコンや携帯電話機から、制御することも可能である。主にオフィスでの利用を想定している。住宅にも利用できる。築３９年の本社ビル（東京都中央区）に採用し、省エネ効…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全944字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- トピックス 自動回転ドア、再起動へ〜自動回転ドア、再起動へ環境性能を「見える化」するプログラム開発に復活を託す
- トピックス 移ろいを表現する光〜移ろいを表現する光省エネ照明体感イベント「ＬＥＤＬＩＶＥ２０１０」採録
- ストック再生の時代 外付け耐震ブレースを改修後の“顔”に〜外付け耐震ブレースを改修後の“顔”に黒川紀章設計の「浜松サーラ」を青木流リファイン
- ストック再生の時代 住宅地に広がる廃校、福祉への転用に活路〜住宅地に広がる廃校福祉への転用に活路都心ではギャラリーへの用途変更も
- プロジェクト 直島に新たな“安藤建築”が完成〜直島に新たな“安藤建築”が完成１９７０年前後の「もの派」を代表する現代美術家・李禹煥氏の個人美術館
トピックス 自動回転ドア、再起動へ〜自動回転ドア、再起動へ環境性能を「見える化」するプログラム開発に復活を託す
トピックス 移ろいを表現する光〜移ろいを表現する光省エネ照明体感イベント「ＬＥＤＬＩＶＥ２０１０」採録
ストック再生の時代 外付け耐震ブレースを改修後の“顔”に〜外付け耐震ブレースを改修後の“顔”に黒川紀章設計の「浜松サーラ」を青木流リファイン
ストック再生の時代 住宅地に広がる廃校、福祉への転用に活路〜住宅地に広がる廃校福祉への転用に活路都心ではギャラリーへの用途変更も
プロジェクト 直島に新たな“安藤建築”が完成〜直島に新たな“安藤建築”が完成１９７０年前後の「もの派」を代表する現代美術家・李禹煥氏の個人美術館
